三浦しずかの
最新情報
三浦しずかが
ご提案する政策
障がい児ファーストで、誰にも優しい東京を!
東京は豊かな大都市ですが、果して「1人にもみんなにも優しい」都市に なっているでしょうか?
障がいをもつ子どもや高齢者に優しい未来を作り上げていけば、健常者の未来も明るくなるのではないでしょうか?
三浦しずかは、「わずか9坪で年商28億円」を売り上げ、あらゆる困難に打ち勝ってきた女性起業家の実績と、脳性まひの娘に寄り添って18年の経験を、「一人にもみんなにも優しい」都政づくりに活かします!
私のチャレンジ・パワーは誰にも負けません。
たった1人でも都議100人分の働きをさせていただきます!
具体的政策
障がい児ファーストで、誰にも優しい東京を!
予算を増やさなくてもちょっとしたアイディアと行動力で、とても便利になり、障がい児のために生きたお金の使い方ができます。
例えば車いす2台しか乗れないスクールバスにかかる費用は800万~1000万ですが、それを福祉タクシーに替えるだけで10分の1の費用に抑えることが出来ます。
障がい児が成人になってからも豊かな人生を送れる制度の充実へ。
待機児童ゼロ、誰にも優しい東京を!
無認可保育園の活用、保育士の待遇改善、保育サービスの徹底などで、待機児童ゼロをめざします。
貧困家庭の子どもたちには東京都独自の給付型奨学金を創設したいと思っています。
待機高齢者ゼロ、介護家族への特別支援で、誰にも優しい東京を!
ますます増え続ける要介護の独居高齢者のために、特別養護施設の増設だけでなく、都営アパートの建て替え時や都が所有している土地を有効的に活用した「地域の居場所づくり」を支援します。
また、介護家庭への特別支援を充実させます。
シングル・マザー/ファーザーへの特別支援で誰にも優しい東京を!
東京都では6万5千世帯のもいるといわれるシングル家庭(平成22年国勢調査)。そして、その大半がいわゆる生活保護受給ぎりぎりの家庭といわれています。
皆様への週1回3時間のリフレッシュタイム(ヘルパーさんやベビーシッターさんを派遣)など、シングル家庭への特別支援を充実させます。
「スペシャル・オリンピック」の同時開催で誰にも優しい東京を!
経費圧縮により都民負担を少なくするのは言うまでもありません。
その上で、特別枠として順位を競わずにアートや歌・ダンスなどで知的障がい者も参加できるスペシャルオリンピックの開催へ取り組みます。
豊洲移転問題は「都民投票」で決着させ、誰にも優しい東京を!
いまだ豊洲移転への賛成は3割に満たず(5月29日毎日新聞の調査)、多くの都民は判断を保留しています。安心安全の観点からさらなる精査をした上で情報公開をし、それをもとに最終判断は「都民投票」の結果にゆだねます。
プロフィール


1953年4月12日生まれ、埼玉県出身。
19歳で起業し、東京江古田でジーンズショップを始める。多額の借金を負いながらも女性社長として奮闘し、1984年、渋谷に「セーラーズ」をオープン。
翌’85年に人気アイドルグループおニャン子クラブの衣裳としてセーラーズが起用されたのをきっかけに、わずか9坪ほどの店舗に全国から人々が殺到し、若者を中心に爆発的ブームとなる。
セーラーズのファンは日本の芸能、スポーツ、政財界のみならず海外の著名人にも多く、マイケル・ジャクソンやスティービー・ワンダーなどがプライベートでも愛用していたことで、さらなる人気を得た。
1999年5月、46歳のときに娘・静良(セーラー)エミーが誕生。1歳のときに脳性まひと診断されてからは、自らの人生を娘に捧げると決意。
二人三脚で1年365日、休むことなくリハビリに励み、また要介護の母に寄り添いながら現在に至る。
セーラーズ公式サイト⇨http://www.sailors.co.jp/